形態
クラウドコンピューティングのような形態で提供するサービスのことをクラウドサービスと言います。
そしてそのクラウドサービスを提供する事業者のことをクラウドサービスプロバイダーと言います。
ネットを使って一般向けにサービスを提供するのがパブリッククラウドで企業内や業界内などのくくりの中だけでサービスを提供するのがプライベートクラウドです。
パブリックとプライベートの両方組み合わせた形のサービスをハイブリッドクラウドと言います。
一般にアウトソーシングなどで使われる形態はプライベートクラウドの方になります。
クラウドコンピューティングとはコンピューターの処理形態のことで、サービス内容は特に新しい技術ではありません。
クラウドサービスを利用するには、事業者側とユーザー側にネットの標準化された技術と設備が必要となります。
多くのユーザーが簡単にネットを使えるように技術革新したことが現代のようなネット社会を作り上げました。
通常ユーザーは一般的なネットの操作技術があればクラウドサービスを使うことができます。
プロバイダーのサーバー内などに接続するというような専門的な技術は不要です。
一般的には標準化されたソフトウェアを使いこなすことができれば大丈夫なのです。
多くのプロバイダーが存在していますが、Googleなどではスケーラビリティに対応する独自のグリッドコンピューティングの技術を取り入れており一歩先を進んでいるように思えます。
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