種類

クラウドは大きく2種類に分類されます。

プライベートクラウド
ひとつめは各企業が社内のネット環境だけにクラウドコンピューティングを導入してシステム構築を行い、独占的にサービスを受ける。
主に企業が社内のデータ管理を行うためやシステム業務を構築するために使われます。

パブリッククラウド
不特定多数の企業やユーザーがクラウドコンピューティングを一緒に使う。
企業がビジネス目的に使うことはもちろんのこと、オンラインストレージやWeb上でのメールのやりとりなどを個人が使うなど個人から企業までいろんな形態で使うことができるクラウドサービスです。

以上のようにクラウドサービスとは、1つの言葉ですが2種類のクラウドがあり、同じ企業利用でも個人のプライベート利用と大勢のパブリック利用でも使うことがありえます。
このようなことからクラウドサービスの定義自体がひとつにまとめっておらず、利用者が混乱をきたす理由ともなっています。

クラウドコンピューティングやクラウドサービスという言葉は2006年にGoogleのCEOが言い始めた言葉だとされています。
しかしクラウドサービスに含まれるオンラインストレージとかWeb上のメールなどはクラウドサービスが存在する前からあったものです。
つまりクラウドサービス自体は新しいサービスではなく、今までにもあったネットワーク上のサービスを総称して呼んでいるだけなのです。

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